【子どもに見せたい絶景_Canada①】超快適〜!!夏の夜空×オーロラの旅

夏の夜空×オーロラの旅①

旅好き仲間といつも意気投合する「一生に一度は見たい景色」の1つ、「オーロラ」。

ただ、、、「バナナで釘が打てるような寒い寒い氷の世界に行かないと、見られないでしょ?寒いの苦手だし・・・」と、足踏みしていたのは、南国育ちの私です(><)!

そのオーロラ、実は夏空に見ることができて、防寒着を着なくてもいい快適な環境で見られる、と言ったらどうでしょう?

今回は寒いの苦手、でも、きれいなもの好き!な人へ見ていただきたい旅ログ。

Mommy
どうも!ママトラベラーのMommyです!今回は子連れでも「快適」にオーロラを観られる旅!
そして別記事では、ちょっと難しいオーロラを素敵に写真に残す、撮影ポイントもお伝えするよ!

いざ、オーロラが見られる地へ

狙うは、8月のイエローナイフ。

カナダの北西部に位置する、人口わずか2万人ほどの小さなその町は、日本からは直行便がありません。そのため、東京からカナダ西部のカルガリー国際空港まで10時間弱、更にカルガリーから国内線に乗り換え約2時間かけて向かう必要があります。言わずもがな、オーロラが見られる条件が揃っていることで有名な町!

イエローナイフ空港で迎えてくれるシロクマくん
街中ではあらゆる場所でシロクマくんに出会う笑

オーロラって?

オーロラの正体は、「太陽から放出されるガス粒子」が大気圏に突入し発光する現象。

オーロラが見える条件は、以下の3条件。

①「オーロラベルト」と呼ばれる太陽からの粒子が届きやすい場所であること(だいたい緯度60度くらい)

②晴れること(すごく大事)

③暗いこと(当然)

「冬の方が晴天率が高い」=「オーロラが見える確率が高い」ことから、「オーロラ」=「寒い冬」という印象があるのですが、寒いことは条件ではないんですね・・・。

ただ、平原のイエローナイフは、夏も晴天率が高く、そのため、夏でもオーロラを見るのに適した季節なんだそう。

「3泊すればオーロラが見られる確率が95%」と言われるらしいのですが、どーうしてもオーロラを見たくて、イエローナイフに、欲張って、100%を目指し4泊!!!

夏のイエローナイフの雰囲気

8月中旬、昼間は気温が25度くらいまで上がる、普通の「避暑地の夏」、といった快適な気候です。

これ、実際のイエローナイフの温度計です!↓(空も完全に「夏空」ですね)

この環境でオーロラ見れるんです!

いざっ!オーロラ鑑賞へ

夜になり、20時でもまだ日が沈まず周囲が明るい中、町中から車で30分ほど離れた、「オーロラビレッジ」という、オーロラ鑑賞用の施設へ移動。初めてのオーロラ鑑賞に、胸を高鳴らせながら、オーロラが見えるのを待ちます。

気温は15度くらい。長袖の上着が1枚あれば、十分。

私たち夫婦、こんな感じです↓

オーロラ鑑賞とは思えない服装・・・笑

このオーロラビレッジまで来ると、町の光も届かない。あとは、ただただ、日が落ちるのを待つのみ。

全く寒くなく、待つ間は、屋外でひたすらカメラの設定をセットしたり、イスに座ってぼんやり空を眺めたりして楽しみます。オーロラが出ていなくても、「これでもか」、というほどの満点の星空を楽しむことができますよ。(冬だと、寒すぎて、きっとそんなに長くは外にいられない!)

夏の日の入り時刻は、だいたい23時〜24時!

そもそも、真夜中の夕日自体も、初めての経験で魅惑的。ここからが、オーロラのショータイム!

夕日とともにうっすらとオーロラが姿を表す(24時!)
Mommy
意外と知られていないんだけど、オーロラの色は緑っぽい色だけでなく、実際はピンク色なども混じっているの。想像以上に幻想的よー

空がうっすら緑やピンクになってきたら、オーロラが見え始めるサイン。慌ててカメラをセットした三脚の元へ。

実は、オーロラは、見られる内容によってレベルが5段階に分かれていて、レベルが高いほど、はっきり見えるオーロラ。

正直、レベル2では、イメージしていた、「ゆらめくオーロラ」とは全然違う。

初日はレベル2しか見られなくて、こんな感じ↓

レベル2のオーロラ

う〜ん・・・これで「オーロラ見られた」カウントされるのは嫌だな、という感じですよね?

Mommy
しかも、写真だとちょっと明るく写るから、実際は雲かなぁ?って感じです。
でも安心して!次の日からは、超オーロラバブル!すごかった!

2日目になると、自然と目が肥えて、オーロラが出そうなタイミングが何となくつかめるようになってきます。ただ、2日目からはそんな必要もありませんでした。

なぜなら、オーロラビレッジに着いた瞬間から、空一面、くっきりしとした、ゆらめくオーロラがずっと見えている状態だったから!!

前日の「レベル2」とは、まるで違う景色がそこには広がっていました。

まだ空が明るい時からオーロラ出現〜!
オーロラビレッジとオーロラの雰囲気

個人的には、一番魅惑的だと感じたのは、日が沈むタイミングのオーロラ(><)!夕日とオーロラとそして、美しい星空の三大美が拝めます。

オーロラは、形が刻一刻と変わります。そんな瞬間をカメラにおさめようと、ただただ空を見上げて感動しながらも、忙しくシャッターを切っていたように思います。

オーロラ爆発!

ごくまれに、オーロラ爆発という、凄まじい勢いで形が変化するものもあり、その時は、空一面に何が起こっているのかわからないほど、空の表情が変化する。

↓もはや、写真撮ってる場合じゃないレベル!

オーロラ爆発(ブレークアップ!)

正直言って、あまりにショッキングな景色で、歓声をあげるのに必死で、カメラの撮影などは、どうでも良くなった。それぐらい、これまでに見たことがない現象が目の前で起こるのだ。

すごすぎて、もはやおどろおどろしい感じかも笑

そんなオーロラの爆発が起こるのは、本当に一瞬の出来事。

冬だと、寒すぎて、この瞬間を待ってずっと外にいることはできない。こんな瞬間に立ち会えるのも、夏だからこその、チャンスの多さではないかとも思います。

そんなこんなで、結果的に、私が4泊中、初日こそレベル2だったものの、2日目〜4日目まではレベル5の、文句なしのオーロラを見ることができました!確かに夏でも、冬に負けずとも劣らぬ、「いい」オーロラが見える高確率ですね。

もちろん、冬は、夏よりもやや旅行代金が安く、また、雪景色や冬の空の中の神秘的なオーロラが見られ、かつ、犬ぞりのようなアクティビティも充実していて、それはそれでとても魅力的ですが、ただ、夏の快適な気温の中でオーロラの絶景が拝めるこの鑑賞環境は、寒さが苦手な私にとっては、プライスレス(><)

寒さが苦手な人は、寒さ関係なく、絶景にうっとりと浸れることから、満足度は相当高いです。

刻一刻と形を変えるオーロラはいつまでも見ていられる

次は写真の撮り方!

【Canada②】夏の夜空×オーロラの旅「写真の撮り方編」

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