京都祇園祭の山鉾巡行時間とルートを紹介!見学は女人禁制??

 

今年の夏、京都祇園祭りのメインイベントの一つでもある山鉾巡行を見に行こうと考えている方もいるのではないでしょうか?
前祭と後祭にそれぞれある山鉾巡行。それぞれに見所がありますので、
時間や巡行ルートと合わせてチェックしてみてくださいね。

 

 

 

山鉾巡行は

前祭 7月17日

後祭 7月24日

の二日間あります。

 

17日の巡行ルート
四条烏丸(9:00)→河原町四条(9:35)→河原町御池(10:35)→
新町御池(11:25)

24日の巡行ルート
烏丸御池(9:30)→河原町御池(10:05)→四条河原町(10:40)→
四条烏丸(11:20)

※最後の山鉾が到着する頃には13時近くになります。

 

前祭と後祭では巡行ルートが逆になってるんですね。

 

 

 

京都祇園祭の山鉾紹介!おすすめは?

 

山鉾は前祭で23基、後祭で10基あります。
それぞれの山鉾をここで紹介します。

 

前祭

長刀鉾 なぎなたほこ

函谷鉾 かんこほこ

菊水鉾 きくすいぼこ

月鉾  つきほこ

鶏鉾  にわとりほこ

放下鉾 ほうかほこ

岩戸山 いわとやま

船鉾  ふねほこ

山伏山 やまぶしやま

孟宗山 もうそうやま

太子山 たいしやま

郭巨山 かっきょやま

保昌山 ほしょうやま

油天神山 あぶらてんじんやま

四条傘鉾 しじょうかさほこ

蟷螂山  とうろうやま

伯牙山  はくがやま

木賊山  とくさやま

霰天神山 あられてんじんやま

白楽天山 はくらくてんやま

芦刈山  あしかりやま

占出山  うらでやま

綾傘鉾  あやがさほこ

 

 

前祭の鉾の中でもおすすめは

長刀鉾です。

先頭を巡行する鉾で、唯一、生稚児を乗せています。
稚児は毎年10歳前後の男の子が選ばれます。
同時に補佐役の「かむろ」と呼ばれる男の子も二人選ばれ、
後に続く鉾を率いて進む重要な仕事を担います。

もう一つおすすめは

保昌山です。

縁結びの御利益があると言われています。
ちまきに紅梅が飾られていて可愛らしく、とても人気があります。

 

 

後祭

橋弁慶山  はしべんけいやま

北観音山  きたかんのんやま

南観音山  みなみかんのんやま

八幡山   はちまんやま

浄妙山   じょうみょうやま

鈴鹿山   すずかやま

鯉山    こいやま

役行者山  えんのぎょうじゃやま

黒主山   くろぬしやま

大船鉾   おおふねほこ

 

 

後祭のおすすめ鉾は

大船鉾です。

後祭の中では唯一鉾であり、巡行ではトリを飾ります。
2014年に150年ぶりに巡行に復活した「凱旋の船鉾」と呼ばれています。

 

鉾と山の違いは装飾の違いにあります。

鉾は、屋根の上に長い真木が立ち、その頂上に鉾頭が飾られています。
山は、御神体の人形と山岳信仰に基づいて山を示す真松が立っています。

 

 

 

京都祇園祭の山鉾見学!乗るのに女人禁制もある?!

 

高さ8mもある迫力の山鉾を見たら、乗ってみたいと思いませんか??
山鉾によっては拝観券などを購入すれば見学したり乗ることができるものもあるんです。
巡行日とは別日にはなりますが、中々ない体験だと思うので、
お時間があれば是非乗ってみることをおすすめします!

ただ、女人禁制の山鉾もあるので、注意してくださいね。

 

拝観できる山鉾

長刀鉾 (女人禁制)  7月13日9:00

放下鉾 (女人禁制)  7月15日10:00

菊水鉾  7月13日13:30

函谷鉾  7月13日9:00

月鉾   7月13日13:00

船鉾   7月13日19:00

岩戸山  7月13日18:00

鶏鉾   7月13日13:00

大船鉾  7月20日18:00

南観音山 7月21日10:00

 

 

 

まとめ

 

それぞれの山鉾で個性があり、
厄除けのちまきやお守り、絵馬などが販売されています。
他に占出山は安産の神を祀っているので宵山では安産お守が売られていたり、
油天神山は学問の神様なので進学お守が売られていたりと特徴があります。

山鉾を見物した際には、細かい装飾に注意深く見ても面白いと思います。

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