みなとこうべ海上花火大会の日程・おすすめ穴場・最寄駅を紹介！

神戸の夜景をバックに花火が楽しめるみなとこうべ海上花火大会。

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で、毎年３０万人もの人が集まります。

ぐるっと神戸の街に囲まれた神戸港で、尺玉やスターマイン、仕掛け花火が海と一体化するように打ち上げられます。

そんな、みなとこうべ海上花火大会の日程・穴場スポット・最寄駅・メイン会場のことまで
ご紹介します！

<日程>

毎年８月第１土曜日に開催されています。

２０２０年は１０月３１日(土)　　１９：３０〜２０：３０

１時間に１万５０００発もの花火が打ち上がります。

※２０２０年のみなとこうべ海上花火大会は新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止が決定しました。

<打ち上げ場所>

神戸港(新港第１突堤〜メリケンパーク南側海上)

<交通>

ＪＲ三ノ宮駅・阪急電鉄神戸三ノ宮駅から徒歩２０分

少し離れたポートアイランドの公園などがおすすめです！！

穴場１　　北公園

最寄駅　　ポートライナー　中公園駅から徒歩１０分

打ち上げ場所からも割と近いです。
花火と神戸の夜景が同時に楽しめるスポットです。
屋台もあり、キレイでトイレもあるので利用しやすいです。

穴場２　　しおさい公園

最寄駅　　ポートライナー　みなとじま駅から徒歩１２分

見晴らしが良く、神戸の街を海側から眺められるスポット。
屋台も出ていて、広い公園なので、
少し夕方でも場所取りには間に合います。
臨時駐車場もあるので、車で行く人にも便利ですよ。

穴場３　　兵庫埠頭(兵庫突堤)

最寄駅　　市営地下鉄海岸線中央市場前駅から徒歩１５分

少し距離があるので、人が少ない場所です。
無料シャトルバスが最寄駅から出ます。

穴場４　　新港第２突堤北側

最寄駅　　ポートライナー　ポートターミナル駅から徒歩１５分

打ち上げ場所から近いですが、
屋台が第１突堤までしか出店していないので、空いています。
最寄駅からはコンビニもないので、
食べ物は事前に買っておく方がいいでしょう。

一番花火がよく見える基本のメイン会場もご紹介します。
ここを基準に、混み具合によって少しずつ離れて見てくださいね(笑)

メイン会場１　　ハーバーランド

最寄駅　　神戸駅から徒歩７分

駅から近いので、一番混む場所です。
１６：４５以降、入場制限で例年入れなくなります。

メイン会場２　　メリケンパーク

最寄駅　　元町駅から徒歩１５分

１８：００以降入場制限で例年入れなくなります。

メイン会場３　　新港第１突堤

最寄駅　　元町駅から徒歩１６分

花火が１番近くで見られるスポットです。
屋台も多く出ていますので、
昼過ぎには場所取りしたほうがいい場所です。

神戸港はポートアイランド含め、
ぐるっと神戸の街で囲われていますので、
いろんな所から花火が眺められます。
水面に映る花火と夜景が本当に綺麗で、神戸の街を彩ります。
夕方より少し前には場所取りして、じっくり見物してみて下さいね。