夏のお盆の帰省は、大人も子供も楽しみの一つ。
懐かしいふるさとで、休日をゆっくりしたいですよね。
でも、帰省先にたどり着くまでに心配なのが高速道路の渋滞です。
特に東京からは、一気に車が地方高速道路へ流れるので、混雑は必須。
少しでも渋滞しない時間帯に出かけたいですよね。
そして、渋滞に遭った場合はどうしたらいいのかも考えておきたい所です。
今回は、お盆時期の高速道路渋滞ピークと回避方法などについてまとめました!
東北道渋滞お盆期間のピークはいつ?箇所は?回避方法はある?
東京から青森までを繋ぐ東北自動車道。
お盆の帰省ラッシュでは、最大45kmの渋滞が予想されます。
混雑するのは、まず合流する車が多いさいたま市周辺なのですが、他にも渋滞しやすいポイントがあります。
渋滞が起こりやすい箇所とピーク時間をまとめました。
お出かけ前の参考にしてくださいね。
東名高速渋滞でお盆ピークはいつ?下り線箇所は?回避方法はある?
普段の時期でも渋滞しやすいのが東名高速道路。
お盆時期ともなると、昼夜を問わず渋滞しています。
でも、渋滞する箇所は大体決まっていて、同じ箇所で何度も起こります。
東名高速道路のお盆時期の渋滞ピーク時間と、渋滞が起こる箇所をご紹介します。
これさえ押さえていれば、突然の渋滞に恐ることはなさそうです。
お盆の高速渋滞予測と料金について解説!関越道で特に混む箇所は?
お盆に高速道路を利用する人は、大体前倒しで早めに出発しますが、混雑のピークは何時頃なのでしょうか?
関越道で渋滞しやすいポイントと合わせてまとめました。
お盆というと、休日のような感覚になってしまいますが、ETCを利用する場合の割引は、カレンダー通りです。
土日祝日のみ30%オフ(地方部高速道路)となっているので注意しましょう。
長距離になればなるほど、割引があると大きいので利用したいですよね。
渋滞回避したいけど、割引は受けたい、悩むところです。
せめて、時間帯と混む箇所を考えて出発したいですね。
車の長距離移動で子供が喜ぶグッズは?赤ちゃんには?おもちゃ紹介!
お盆の長距離移動で困るのが、子供のぐずりではないでしょうか?
「まだ着かないの〜?」なんて言われたり、「つまらない!」と、後ろから座席を蹴ってみたり。
渋滞にハマったりしたらもう最悪ですよね(~_~;)
そんな時の事を想定して用意しておきたいのが、子供が楽しめるアイテムです。
年齢によっても、楽しめるものは違いますよね。
赤ちゃんから3才位までは、音の出るおもちゃなどで楽しめますが、それ以上大きいお子さんになってくると車内で遊べるおもちゃには限界があります。
どんなものがあると、時間潰しになるのか、赤ちゃんに必要なものから、4〜6才児さんでも楽しめるアイテムまでまとめました!