梅酒の梅食べ過ぎるとどうなる?様々な症状を引き起こす青梅の毒とは?

梅酒だけでなく、梅酒の梅が好きな人も多いですよね。
おやつ代わりに10個以上食べる人もいるみたいです。
梅酒の梅って、一回に何個も食べて健康に問題はないのでしょうか?
食べ過ぎるとどうなるのか、何か病気を引き起こすことはないのか、調べてみました!

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梅酒の梅を食べ過ぎるとどうなる?

梅酒の梅、美味しいのですが、以前、実家からも余った梅酒の梅を持ってこられて、消費に困ったことがありました。
一生懸命食べていたのですが、梅酒の梅ってこんなに何個も食べていいの?
ちょっと心配になったものでした。

元々、青梅には「アミグダリン」という成分が含まれています。
アミグダリンは、体内にあるエムルシンという酵素と反応するとシアンという物質に変化し、中毒症状を起こすことがあります。

梅酒のように、砂糖やアルコール漬けになっていると無毒化するので、中毒の危険性はないとされています。

なので、梅酒の梅を食べ過ぎて問題なことがあるとすれば、アルコール度数は結構高めなので、それが問題なのと、糖分の摂りすぎでしょうか。

青梅の未成熟な種には、果肉の10~20倍のアミグダリン(青酸配糖体)が含まれています。そのまま食べるようなことはないように気を付けましょう。

梅の食べ過ぎは下痢になる

梅酒の梅であっても、時々下痢を起こす人もいます。
アミグダリン(青酸配糖体)の中毒症状の一つに下痢症状もあります。

梅酒の梅の実であっても、食べ過ぎて下痢を起こしてしまう場合は、すぐに食べるのを中止した方がいいでしょう。

他の中毒症状としては、めまい・頭痛・痙攣などの症状があります。

昔は、青梅を食べて亡くなる人もいたんだとか。
ですが、それはとっても稀です!
青梅の中のアミグダリンの致死量は大人で300個、子どもで100個程度食べないと問題となりません。
普通に食べる分には、問題ない量ですよね。
たくさんの種を噛み砕いたりしなければ危険はありません。

青梅に含まれる毒はどれくらいで抜けるの?

青梅に含まれるアミグダリンは、塩や砂糖漬けにしたり、干したりすると無害化します。
でも、一体どれくらいで毒が抜けるのでしょうか。

例えば、塩漬けにして梅酢が出てひたひたに浸かってから一週間くらい経過した頃には、無毒化したと言えます。

なので、熟していない青梅を加工してから早々に食べるのは危険なので止めましょう。

まとめ

中毒症状ではないですが、以前、梅酒の梅を食べ過ぎて頭が痛くなったことがあります。
あれはたぶん、二日酔い状態だったのかな(笑)
梅酒の梅なら安全とはいえ、何でも食べ過ぎは良くないものです。
ほどほどにしておくのが安全と言えると思います。

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