選ぶ麹で甘酒の味が変わる!麹の選び方とアレンジ甘酒活用法。

 

麹だけで作れる黄麹が麹の中でも発酵力が強く、栄養価が高い上に熱にも強いんです!
私はもう一年ほど、この黄麹で甘酒を作り、色々な物に活用しています。
今回は甘酒の活用法についてお伝えしていきます。
ただ飲むだけではもったいないですからね。

 

 

麹には生麹と乾燥麹があります。

出来立てホヤホヤ、生の麹は麹菌がいっぱいです!
常温に置いておくとどんどん発酵が進んでしまいます。
膨張したりするので、お店で売られている時は冷凍されているので、
購入したら速やかに使うか冷凍庫に保存します。

私の買っている黄麹も生なので、夏場であれば保冷バッグに保冷剤を入れてお店に買いに行きます。
そのくらい麹はデリケートなんですね。

生麹から水分を飛ばしたものが乾燥麹です。
こちらは保存性に優れていて冷凍庫でなく冷暗所で保存は大丈夫です。
スーパーでよく置いてあるのがこのタイプの麹です。

水に戻すと生麹と同じ扱いで、速やかに調理して食べないといけません。
だいたい2,3日中です。

酵素がたっぷりの黄生麹が体に余すところなくパワーをくれるので私はオススメします。

 

 

飲むだけではもったいない!甘酒の活用術を紹介。

 

甘酒の活用法をご紹介します。
一日の飲む目安は200mlです。

<豆乳甘酒>甘酒手作り

無調整豆乳をコップ一杯に甘酒の原液を大さじ3杯程いれて
かき混ぜます。
60℃位に温めて飲むとより一層美味しいです。
豆乳との相性はピカイチではないかと思います!
大豆イソフラボンも摂れますしね。

 

<甘酒ヨーグルト>

お好みのヨーグルト適量に甘酒の原液を混ぜて食べます。
私の場合、ヨーグルトも豆乳で手作りしているので、本当に良く合います。
朝・晩2回食べるのですが、これで頑固な便秘でしたが、お通じが改善しました!
もちろん市販のヨーグルトでも十分美味しいですよ。

 

<甘酒スムージー>

スムージーは朝ごはんの代わりに食べているのですが、ここに甘酒を入れています。
朝は、体の機能がまだ働きにくい状態なので消化酵素をなるべく使わずに取れる食事で
身体を労わる事がオススメです。
野菜や果物の酵素がそのまま頂けるスムージーは最適なのですが、更に甘酒をプラスして、酵素パワーに力を足します。

私は小松菜・りんご・バナナ・甘酒原液・少量の水をミキサーにかけて食べています。

 

<甘酒パン>

パンを作るときにお砂糖の代わりに甘酒を入れて作ります。
発酵効果があるので、イーストは入れなくても大丈夫です。
その代わり長時間発酵しないといけませんが、天然酵母のパンが作れます。

私の場合は、
強力粉250g 甘酒原液50g 塩3g 水110ml
を混ぜて、よく捏ねます。
保存袋に入れて暖かい部屋に置いておきます。
丸一日放置して、膨らんだら成形して200℃のオーブンで15分焼きます。

自然の甘味のする体に優しいパンが出来ますよ。

 

<お肉やお魚の下味として>

肉や魚を柔らかくしてくれる効果もある甘酒です。
300gほどのお肉でしたら大さじ1の甘酒原液を塗って置き、
30分なじませておけばとても柔らかく美味しくなります。
これは塩麹と同じ原理ですね。
塩麹も少し足せば、味付けはもうそれだけで美味しく食べられます。

他にも、お菓子作りにやはり砂糖の代わりとして甘酒を使ったりもしています。
糖度は一般的なお砂糖が98度、甘酒は40度位です。
なのでお砂糖の代わりとして使うときに2倍より少し多めで考えています。

是非、飲むだけでなく色々なものに甘酒を入れてみて下さい!

 

マクロビオティックでは玄米甘酒をお砂糖の代わりにしている

 

玄米を主食として、野菜中心の食事をするマクロビオティック。
ここでは自然の甘味を生かした甘酒をお砂糖の代わりに使用します。

マクロビオティックの中では、お砂糖が身体を冷やしたり緩めたりする陰性なものと考えられているんですね。
お塩は陽性で身体を温めます。
因みにお餅も陽性です。
なので、なるべくそれらを抑えて別なものに代替えしているのではないかと思います。

玄米麹と玄米で作る甘酒なので、玄米の表皮があるためブツブツとした食感が残るのと、
糖化しにくいので甘味はかなり抑えた仕上がりになります。

食感が苦手でなければ、あわやひえなどの雑穀でも甘酒にすることが出来るんです。

 

まとめ

 

甘酒と言っても、選ぶ麹によっても、選ぶお米によっても全く違う甘酒になります。
組み合わせは自分なりに変えられます。

レシピはあくまでも私の実践している方法ですが、こんなことにも活用できるんだ〜と、
知って頂けたらいいなと思います。

知れば知るほど奥が深い甘酒の世界。
作り方はとてもシンプルですが、菌相手の発酵なので、上手くいかないこともあります。
でも、美味しくなあれと、念じて作ると麹菌は生きているので、ちゃんとその思いに応えてくれますよ。

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