味噌は酵素の宝庫!栄養成分の種類は驚きの数だった!

味噌の栄養

手作りのお味噌は本当に美味しいです。
添加物が入っていない、大豆の甘味が感じられる味です。
酵素の宝庫であるお味噌は、昔から日本人の食生活を支えています。
そんなお味噌が昨今、発酵食品であることから
健康に良いと改めて注目を浴びています。
お味噌の魅力や私の手作り味噌レシピまで
お伝えしていこうと思います。

お味噌は麹と大豆、塩でできています。
麹には麹菌がいて、沢山の酵素を作り出しています。

酵素の他には、
グルコン酸、クエン酸、コウジ酸、ビタミンA、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、
葉酸、パントテン酸、各種ミネラル。

この豊富な栄養素が、昔から炭水化物中心だった
日本食の栄養で足りない面を補ってきたのです。

お味噌の機能性についても、近年は解明されてきています。

・ガンの予防効果(特に肺がんと喫煙の関係について)

・血圧降下作用 
→タンパク質・糖・イソフラボンから

・抗酸化作用
→サポニン・イソフラボン・トコフェロールから

・血糖値の平常化・インスリン分泌の促進
→メラノイジン(褐色色素)から

・コレステロールの低減、上昇抑制
→メラノイジン、サポニン、タンパク質から

・発癌物質の排泄

・消化管機能改善
→オリゴ糖から

・降コレステロール
→植物ステロールから

・脂質代謝調節
→サポニン、レシチンから

・老化防止
→コリン、メラノイジンから

・免疫力向上
→レクチンから

今までは塩分から高血圧の原因になると言われていましたが、
逆に血圧を下げる働きがあることが分かっています。

毎日の食事に味噌汁を取り入れよう

日々の食事でお味噌を一番取り入れやすいのは味噌汁ではないでしょうか?

私は毎日、朝と夜に味噌汁を飲んでいます。
具材は冷蔵庫に残った野菜と
生姜や酒粕を加えて、飽きがこないように作っています。

味噌汁を飲むと

・一日3杯の味噌汁で乳がんの発生率が減る。

・毎日味噌汁を飲む事で喫煙者の死亡率が減る。

・味噌汁で糖尿病改善できる。
→褐色色素が消化吸収を遅くして、食後の血糖値上昇を抑える。

・味噌汁で骨粗鬆症の予防になる。
→お味噌にはカルシウムが含まれていますが、
具材に取り入れる豆腐やワカメ・小松菜などで相乗効果が得られる。

と言われています。
こんなことがわかると、
毎日飲みたくなりませんか??

日本人は昔から、野菜中心の粗食に慣れてきました。
ところが近年、欧米型の肉を中心とした食生活に傾きつつあるため
肥満になる人が増えています。
また、遺伝子が肉食型に合わないため、
軽い肥満でも糖尿病や心臓疾患になりやすいのです。

多種多様な物を食べる機会は増えていますが、
基本はごはんと味噌汁の和食を中心とした食事で
健康を維持していきましょう。

味噌汁の塩分が気になる!?実は減塩効果があった!

お味噌を食べると高血圧になると言われていた過去があるように、
お味噌の塩分が気になると言う方は多いのではないでしょうか。

実は同じ食塩量の摂取でも、
お味噌の塩分は30%も減塩効果があると言われています。

お味噌100g中の塩分含有量が多くても少なくても
味噌汁として摂取する時は、塩分濃度が1%くらいです。

それでも気になると言う人は、
具沢山にして汁を減らせば大丈夫です!
カリウムの多い緑黄色野菜やお芋類、海藻類を具材にしたら完璧です!!

さあ、毎日の味噌汁生活始めましょう。

まとめ

大豆には大豆レシチン、植物性ステロール、サポニン、食物繊維、
ペプチド、ビタミンE、リノール酸の7大有効成分が含まれていて、
お味噌として発酵する過程で栄養価が何倍にも
パワーアップしています。

これは発酵する時に活躍する微生物のなせる技です。
昔の人は微生物と共存し、
経験からお味噌の健康効果を知っていたのです。

現代病である糖尿病や心疾患、癌の予防にも力になるなんて
お味噌の効果には驚かされるものがあります。
調味料で塩を加えるより減塩になるので、
日常的に是非取り入れたい物です。

味噌作りのお悩みはこちらをご覧くださいね。

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