初心者でも梅干を美味しく漬ける!材料と道具の選び方から紹介

梅干しの作り方

 

5月になると梅がスーパーの店頭に並びますね。
青くてみずみずしい梅。
黄色く熟れた梅。
どちらもふっくらしていて美味しいですよね。
カリカリ梅も、たっぷり水分を含んだ甘酸っぱい梅も昔、祖母が漬けてくれた少し硬さが残るしょっぱい梅もそれぞれ個性があって私は好きです。
お弁当にはいて欲しいですし、サラダや焼酎に入れても美味しいですよね。

初心者の方にもわかりやすい梅干しの作り方について解説したいと思います。

 

 

 

 

 

<傷が少なく綺麗な梅を選ぶ>
傷や打ち身が少ない梅を選びましょう。
傷やいたみが酷い場合はジャムや梅味噌にすると良いです。

<新鮮な採れたての梅がオススメです>
収穫してからあまり時間を置かずに作業を行うのが理想です。
梅は温度変化に弱いので、冷蔵庫に保存されていた場合
常温で保存していたよりも早いスピードで腐敗が進みます。
店頭に冷蔵で置かれていた物は早めに作業を始めましょう。

<梅の熟し具合は黄色い物を>
カリカリ梅を作りたい場合は青梅を、
それ以外は黄色く熟した梅を使います。

黄色い梅が手に入らない場合は、
ダンボールやざるや紙袋に入れて、
室内で2〜3日置きます。

全体的に黄色くなり、いい香りがしてきたら作業開始です。

<産地や品種はあまり気にしなくて大丈夫です>
自分の地元の梅が一番美味しく感じたりするものです。
品種によって味が違い、それぞれ美味しいので
色々作ってみても良いかもしれません。
有名なところだと、
南高梅、白加賀梅、鶯宿梅、甲州小梅があります。

 

 

 

梅干し作りの材料と道具の準備

 

○材料
<お塩>
塩と梅が基本の材料なので、
選ぶお塩で梅干しの味が決まります。
ミネラルが多い粗塩がほんの少し甘味を感じられて
旨みのある仕上がりになります。

<ホワイトリカー>
アルコール度数が35度のものを使います。
梅酒を作る場合は玄米焼酎がオススメです。

<砂糖などの甘味>
甘口の梅干しや梅酒には砂糖を使います。
きび砂糖や黒糖、はちみつなどを使うとコクが出ます。
ブレンドしても美味しいです。

 

○道具
<果実酒用のガラス瓶>
ホームセンターには通年置いてあります。
少量であれば、100円ショップのガラス瓶でもOKです。

<ざる・ボウル>
梅を洗う際に使用します。

<ふきん>
洗った梅の水気を拭き取る際に使用します。
清潔なものを用意しましょう。

<竹串>
梅のヘタを取るのに使います。
爪楊枝だと折れやすいので竹串が良いです。

保存容器は作業前に熱湯をかけて消毒してから使いましょう。
熱湯消毒が難しい場合はアルコールをスプレーしてください。

 

 

 

忙しい人でも出来る!カンタン梅干し作り

 

お塩で漬けるだけのカンタン梅干しです。
漬けたら常温で置いて2〜3ヵ月で食べられます。

<材料>
梅  1kg
お塩  180g
ジップ付き大袋  2枚

①梅を水で洗います。
ボウルに入れて2〜3回水を替えて洗います。
梅は黄色く熟した梅を使いましょう。

②水気を拭きます。
清潔なふきんで水気を拭き取ります。

③塩を入れます。
ジップ付き大袋にお塩と梅を入れて空気をしっかり抜いて閉じます。
シャカシャカ振ってお塩を全体になじませます。
袋は2重にします。

④漬けたら常温で待ちます。
数時間で梅から水分が出ます。
漬けて1週間は1日に1回は軽く振ってなじませます。
10日ほど経って水分がたっぷり出てきたら
消毒したガラス瓶に移します。

6月が漬け込みに適しています。
しょっぱい仕上がりの梅干しです。

 

 

 

まとめ

 

毎年の梅仕事は5月が始まりです。
食べごろは9月頃からで、1〜3年日持ちします。
熟成させたほうが深い旨みのある梅干しになります。
1年経過した梅干しは丁度酸味と塩味のバランスが良くなり、
まろやかな味わいになります。

赤じそを手に入れると鮮やかな赤い色みの梅干しになります。
私は余った梅干しの赤じそで、
ゆかりふりかけを作るのも楽しみです。

梅がスーパーの店頭に並ぶと、初夏を感じさせてくれますね。

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