明治神宮は初詣人気ランキングで関東第1位です。
元旦から3日まで300万人が参拝に訪れる神社で混雑必須です。
一体いつまで混雑しているのでしょうか?
調べてみました!
[toc]
初詣で明治神宮に行く!いつまで混んでる?
明治神宮の参拝可能時間
12月31日 6:40〜24:00
1月 1日 0:00〜19:00
1月 2日 6:40〜18:30
1月 3日 6:40〜18:30
1月 4日 6:40〜18:00
1月 5日以降 6:40〜16:20
混雑のピークは1月1日〜3日です。
その後も4〜7日辺りまでは例年1時間近く参拝まで時間がかかります。
初詣の明治神宮の待ち時間は?
明治神宮は参道入口から賽銭箱まで平均で90分かかります。
1月1日〜3日は2・3時間待ちです。
特にピークは1月1日年明けすぐ、5〜7時のご来光時間帯、10〜12時、
1月2日・3日は10〜15時です。
参道別としては、
南参道のJR原宿駅(徒歩1分)からが一番混みます。
ここからだと30分位差が出るほどです。
西参道の小田急線参宮橋駅(徒歩3分)からがまだスムーズに進みます。
北参道は出口専用です。
電車から降りたら一早く入場規制線を目指し、並ぶようにしましょう。
一度並んだら中々抜け出せないので、飲み物などは事前に購入しておくといいと思います。
初詣の明治神宮で空いてる時間は?
1月1日
年明け前後、5〜7時、10時〜15時は激混みです。
なので、3:00頃(空いていると言っても40〜50分待ち)・
4:00〜5:00頃も割と空いている方だと思います。
1月2・3日
参拝可能な朝一の6:40〜7:30位まで。
昼間は混雑するので、17:00〜18:30頃までが狙い目です。
1月4日以降
15:00以降なら徐々に人が少なくなっています。
初詣の明治神宮まとめ
早朝はかなり冷え込みますので、防寒グッズはしっかり準備しておいた方がいいです。
初詣後、移動で新幹線や飛行機の時間が決まっている人は初詣の時間を
4時間は見ておいたほうがいいでしょう。
余裕をもって参拝してくださいね。