フライパン鉄製品のお手入れ方法紹介!焦げや錆びの対処法や洗剤の使い方

プロの料理人はフライパンなら必ずと言っていいほど鉄製品を使います。
美味しくできるからこそですが、素人が使うには敷居が高く感じてしまいますよね。
焦げ付く、錆び付く、洗剤での洗い方やお手入れが複雑・・・
そんなイメージを払拭するべく、ポイントさえ押さえれば、簡単に家庭でも使える鉄のフライパンのお手入れ方法を紹介します。

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フライパンの鉄製は手入れが難しい?焦げつかない?

鉄のフライパンのデメリットで思いつくのが、まずは「焦げ付く」ということではないでしょうか?

鉄のフライパンでは、オムレツや餃子などが焼けない・・・
そんなイメージも以前は私も持っていました。

鉄のフライパンで焦げつかせないポイントがあるんです。

調理前にフライパンを温めておく

フライパンを強火で温めておきます。
一度火を止めて、それから油を入れます。
そのあとは、中火〜弱火で調理。

 

フライパンに油返しをしておく

油がなじむまでは毎回油返しをしたほうがいいですね。

油返しとは、たっぷりの油でフライパンを馴染ませる工程です。
まず、フライパンを中火で十分に温めて下さい。 油(100ccほど)を入れて 温まった油をフライパンの淵まで全体に馴染ませます。
なじんだ油が波打ってきたら、適温の180度前後です。
それから油を一旦オイルポットに戻します。
これが油返しです。
使い始めの頃は、この工程をしてから調理スタート。

因みに、油から煙が出てくると、200度を越えてしまい体にも良くないので火加減に注意して下さい。


詳しい動画も良かったらチェックしてみてくださいね。

 

 

 

フライパンの鉄製は手入れが難しい?すぐ錆びる?

鉄のフライパンを敬遠しがちなポイントの一つとして、「錆びる」という事が挙げられます。

何回油を引いてもくっつくから、流しの下に入れっぱなしに。
そうしたら錆び錆びに…

そんな経験のある人は意外と多いのではないでしょうか?

 

この「錆びる」ポイントとしては三つあります。

・フライパンを毎日使わなかった
・流しの下に保管してしまった
・水分が残ったまま片付けてしまった

 

鉄のフライパンは使い込むまで、できれば毎日使う必要があります。
そして、流しの下は、水が通る場所なので湿気が多いです。
フライパンの収納場所としては残念ながら適していません。
コンロの下など湿気のあまりない場所に収納しましょう。
湿気がダメと言うことは、水分が残っていると錆びると言うことです。
空気に触れていると酸化するので、油返しも錆びさせないポイントになります。

 

 

 

フライパンの鉄製は手入れが難しい?洗剤はNG?

洗剤を使用すると、せっかくの油返しで馴染んだ油膜が落ちてしまいます。
なので、鉄製フライパンは洗剤では洗いません。

洗剤を使わずに洗って汚れがほんとに落ちるの?と、心配になるかもしれませんね。
よくわかります。
でも、大丈夫です。

調理後はなるべく早くフライパンが温かいうちにお湯で洗います。
この時使うのはタワシです。
テフロンやフッ素加工のフライパンと違って、ゴシゴシとタワシで擦って大丈夫なんです。
もし、これでも落ちない焦げや汚れがある場合は、金タワシを使います。
フライパンの裏側も忘れずに洗いましょう。
最後に火にかけて完全に水気を飛ばせばOKです。
使い始めの頃は、油も塗ってから片付けましょう。

頑固な汚れが残る場合は、熱いお湯をフライパンに張って、しばらく放置してから洗うと汚れが浮きやすくなりますよ。
意外とお湯だけで綺麗になるものでびっくりしますよ。

 

鉄製フライパンのお手入れおさらいポイント

●油返しをしてから調理する。
●調理中の火力は中火から弱火。
●使い終わったらフライパンが熱いうちにお湯で洗う。頑固な汚れは金タワシを使う。
●洗った後は火にかけてしっかり水分を飛ばす。

 

 

 

フライパンの鉄製のお手入れまとめ

鉄のフライパンは、油を馴染ませるまで使い込むことが大事です。
最初は上手くいかなかったとしても続けて調理していくとずっと使い続けられるフライパンになります。
油返しがポイントになるので、最初は少し面倒に感じるかもしれませんがすぐに慣れますので、是非やってみてくださいね。

 

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