玄米乳酸菌でヨーグルトを作りたいけど固まらない場合の対処法!

玄米の乳酸菌は手作りすることができます。
その効果は、腸内を善玉菌優位にするだけでなくアレルギーの改善にも役立ちます。
その活用方法はヨーグルトにすることなのですが、新しく作る場合や乳酸菌を人に分けてあげる時など、なかなか発酵が上手くいかない場合があります。
固まらなくてシャバシャバなのです。今回は、その原因と対処法について紹介します。

玄米乳酸菌でヨーグルトを作る!作り方は?

玄米は完全栄養食と言われるほどその効果は絶大です。
栄養素は白米の4倍、炭水化物の他、たんぱく質・脂肪・ビタミン・ミネラルが豊富です。
また、解毒作用のあるフィチン酸が含まれていて体内の有害物質を排出してくれる働きもあるのです。
そんな玄米を黒糖と塩を餌にして発酵させる乳酸菌が腸内を元気にしてくれるのです。
私は小さい頃からアレルギー体質でしたが、乳酸菌生活を始めてからアレルギーがずいぶん軽減されました。
アレルギーで悩んでいる人、便秘や風邪をひきやすい人はぜひ試してほしいです。
作り方についてはこちらで書いています。

玄米乳酸菌の活用方法としてお勧めしているのが、毎日食べるヨーグルトにすることです。
玄米乳酸菌液を大さじ1杯を500ml位の容量の保存容器に入れ、無調整豆乳を9分目まで注ぎます。
良くかき混ぜて、常温で1~2日放置しておくと発酵して固まります。
これが玄米乳酸菌ヨーグルトです。

私は朝晩食べることによって腸の調子もよくなっているのですが、
時々試してみたいという友人に乳酸菌をおすそ分けすることがあるんです。
でも、この時に上手く固まらなかった~!と言われることが時々あります。
乳酸菌が新しい環境に行った時に上手く繁殖できなかったのではないかと思います。
我が家では他にも味噌を漬けたり梅干しを漬けたりぬか漬けをしたり、菌が元気な環境にいます。
そうでない場所に行った時に活性化できないケースもあるんですよね。

玄米乳酸菌ヨーグルトの発酵が進まない原因は?

他にも玄米乳酸菌が元気になれなかった原因は考えられます。
基本は室内の暖かい場所に置いておくのが良いのですが、天気のいい日は昼間日光に当ててあげることも発酵が進む為に必要なことです。ヨーグルトの場合は、日が当たる窓辺に半日置いておくだけでもいいと思います。

玄米乳酸菌の培養には温度が重要

玄米乳酸菌の発酵が進むのは20~35℃くらいです。
十分室内の温度でも大丈夫。
だけどもし菌があまり元気がないようなら日光もよく当たる暖かいサンルームなどに出しておくと乳酸菌は元気に発酵します。

玄米乳酸菌ヨーグルト上手くいかない場合は砂糖を足してみる

玄米乳酸菌が中々ヨーグルトになってくれず、固まらない状態なら餌となる砂糖を足してあげるのも対処法の一つです。
この場合は白砂糖ではなく、ミネラルも入っている黒砂糖にしましょう。
小さじ1杯程度、黒糖を足してかき混ぜてからさらに1~2日置くと固まることもあるのでやってみてください。

玄米乳酸菌には同じ効果でよもぎ乳酸菌もある

玄米乳酸菌でヨーグルト生活始めてみたいけど、そもそも玄米乳酸菌を作るのがハードル高い・・・という人もいると思います。
そんな人には、乳酸菌液を購入することもできます!

玄米と同じ植物性乳酸菌であるよもぎ乳酸菌液です。
よもぎもこれまた現代人の体を助ける食材。

手作り玄米乳酸菌の活用方法を解説!アトピー肌や便秘改善に。

頭痛、肩こり、冷え性などの不調に効くほか、殺菌効果、美肌効果、リラックス効果など、数ある野草の中でも群を抜いて薬効が高いのがよもぎです。

こちらも同じように黒糖と塩を餌にして培養し、発酵させています。
使い方は玄米乳酸菌と全く同じ。
そのまま飲んでも健康にはかなりいいのですが、癖があるのでやはりヨーグルトにするのが食べやすいと思います。

 

玄米乳酸菌でヨーグルトが固まらない場合の対処法 まとめ

乳酸菌も生きているものなので、その時の気温や湿度によって出来上がりが変わってきます。
失敗してしまうと継続する意欲がなくなってしまうかもしれませんが、砂糖を入れてみたり、日光に当ててみたりして発酵を促してあげるのが成功のカギです。
一度成功すると、あとは継ぎ足し継ぎ足しで乳酸菌の力が弱まるまではヨーグルトができるようになるので簡単ですよ。

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