梅酒の梅は入れっぱなしで大丈夫?子供が食べるには?美味しい活用法

梅酒を漬ける時期が近づいてきましたね。
毎年漬けて寝かせている人も多いのではないでしょうか?
寝かせると美味しくなると言いますし、年代別で保存したいものです。

ただ、梅酒を漬けた時の梅ってどうされていますか?
うちの母は1年経ったら取り出して、父のお酒のつまみに出していました。
子供の私もよくわからず食べていて、あまり美味しくないな〜なんて思っていました。
(本当は子供が食べちゃダメですよね・・・)

大人になった自分が漬ける梅酒は、何となく梅を入れっぱなしにしています。
もう3年くらいは経過しているものもあるのですが、品質的に問題はないのでしょうか?

アルコールを含んだ梅を子供が食べる方法はあるのでしょうか?

梅は大量にあるので、そのまま食べるには飽きてしまいますよね(~_~;)
美味しい活用術はあるのでしょうか?

今回は、梅酒の梅の活用についてまとめました!

梅酒の梅は入れっぱなしで大丈夫?

まず、私のように梅酒の瓶に梅を入れっぱなしの人も多いですよね。
入れっぱなしでも品質的に問題はないのでしょうか?

普通は1年も梅を漬ければ取り出して、お酒と梅を取り分け、お酒は布か濾紙で濾します。
そして取り分けたお酒だけを熟成させれば、とろみが出てますます美味しくなります。
取り出した梅は、そのまま食べるか料理に使います。

梅を瓶に入れっぱなしの場合でも、品質的にも味的にも問題はありません。
ただ、傷が入った梅なんかだと身崩れしてきてお酒が濁ることがあります。

そうなると見た目が少し悪くなるかもしれません。

さらに、傷が無い梅は浸透膜の作用でエキスが吸い出され、すぐにしわしわになるのが普通です。

梅に傷などがあるとその部分からお酒がしみこむのでしわしわにならない場合もあります。

よくしわしわの梅とふっくらした梅が混在してしまうのはそのためです。

長く入れっぱなしにすると、梅の中身の濃度とお酒の濃度が逆転して、梅の方に液体が戻る事もあります。

食べてみて、妙にお酒っぽい味がする梅は、中にお酒が戻ったためです。

しわしわになった梅は、食べにくいと言うか、食べるところが少ないですし、妙にお酒っぽい梅は活用しにくいかもしれません。


こういったことを踏まえると、入れっぱなしでも問題ありませんが、梅だけ瓶から取り出して別容器に保管したほうが良さそうです。
アルコールを含んでいるので、別容器に入れて冷蔵保存すれば長期保存可能です。

梅酒の梅を子供でも食べられる方法は?

私のように、子供の頃梅酒の梅を食べていた人も多いのではないでしょうか?
食べ過ぎて真っ赤になっていませんか?(笑)

お子さんには、梅酒の梅はそのままでは食べられませんね。

加熱するとアルコールは飛びますが、完全ではありません。

おすすめは、梅を少しお水に漬けて、そのまま鍋でゆっくり煮ます。
煮立たせたら、ゆで汁を捨てます。
これを2回ほど繰り返すことでアルコールは抜けます。

ただ、梅の風味は抜けてしまうかもしれません。

どこまで気にするか、と言うところだと思うのですが、多くは梅ジャムにしてお子さんに食べさせる人が多いようです。レシピはこちら!

パンやヨーグルトに付けて食べられるので美味しいですよね。

梅ジュースの作り方を子ども向けで紹介!梅や砂糖は何を選ぶ?

梅酒の梅の美味しい活用法

梅ジャム以外の梅酒の梅の活用法をご紹介します!

梅酒ソーダに入れる

梅の実を一緒に加えると更に風味が増して美味しいですよね。

梅を魚と一緒に煮る

甘露煮にします。
イワシやサンマなどを使って、圧力鍋で一緒に梅の実を煮たらいかがですか?
魚の骨や身が柔らかくなり、風味が出て更に美味しくなります。

梅ドレッシングにする

種を取った梅をレンジで加熱してアルコールを飛ばします。
果肉を刻んで、和風ドレッシングに加えると美味しいですよ。

梅の甘露煮にする

美味しいお茶請けになります。
烏龍茶葉を入れて煮ると、台湾風になります。
レシピはこちら!

梅シャーベットにする

夏のさっぱり大人のデザートになります。
レシピはこちら!

梅の果肉を焼き菓子作りに使う

パウンドケーキを作るときに、刻んだ梅の果肉を入れると、ちょっと大人のオヤツになります。

梅酒の梅 まとめ

梅酒の梅、保存が効きますが、大量にある場合は保存袋に入れて冷凍保存すると良いですね。
冷凍すると半年は持ちますよ。
美味しいエキスたっぷりの梅なので、是非お料理に活用したいものです。
個人的には、パウンドケーキに入れると少量なら子供も食べれるのでおすすめです。

基本の梅酒の作り方はこちら!

子供が喜ぶ梅ジュースの作り方はこちら!

<関連記事>

梅酒の梅そのまま食べる!保存期間はどの位?絶品レシピも紹介!
梅酒の梅で梅干しが作りたい!梅酢と赤じそがポイント!

Ad.