手作りのお弁当についてまとめ

毎日のお弁当作り。
自分用だったり、旦那さん用、お子さん用など、作ってあげる相手は様々。
食べてもらう相手によって、中身も変わります。

そして、お弁当を持ち歩く先の環境もそれぞれ違います。
冷蔵庫や電子レンジなどない場所であれば、色々工夫が必要です。

特に夏場のお弁当は食中毒が心配!
安心して食べるために、どんな工夫をしたら良いのでしょうか?

遠足のお弁当保育園児にはどんな物?定番のおかずと簡単に出来る物は?

保育園の遠足や園外保育で持たせるお弁当。

外で食べるので、普段よりも更に食べるのが難しいはずです。

小さいお子さんだと尚更ですよね。

見た目や栄養バランスも大事ですが、お子さんが食べやすいお弁当にすることも重要です。

どんなものを入れたらいいのか、みんなに人気の定番おかずは何か、簡単に出来るアイディアおかずなどまとめました。

初めての遠足弁当、気負わず頑張りましょう!

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お弁当が腐る夏場の原因と対策は?おかずで腐るものは何?

毎日のお弁当作りお疲れ様です。

せっかく作ったお弁当が、お昼に開ける頃に傷んでいた・・・なんてことありませんか?

一品だけならいいのですが、他のおかずにも触れているとちょっと危険ですよね。

全て食べられないなんてこともあります。

お弁当が腐る原因として、どんな環境だと起こりやすいのでしょうか?

どんな食品にどんな細菌が付着するのでしょうか?

腐らせない為の対策や、どんなおかずだと傷みやすいのかまとめました。

これを知っておけば、お弁当を腐らせなくて済むはずです(^^)

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お弁当のご飯温かいまま詰めると危険?冷たい状態・前日詰めるのは?

毎日詰めるお弁当のごはん。

皆さんは、朝炊きたてをお弁当に詰めていますか?

炊きたては美味しいですが、お弁当に詰めるときは、冷ましてから蓋をしないと危険ですよね。

特に、夏場は気を付けないといけません。

冷まさないとどう危険なのか、どれくらい冷ましたらいいのかまとめました。

お弁当のごはんに冷凍ごはんを入れる事もありますよね。

冷凍のごはんだと、どうしてもベチャベチャになってしまい、美味しくなく、我慢て食べることも・・・。

お弁当に詰めるときに、ごはんを美味しくする工夫を紹介します。

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お弁当用冷凍作り置きは自然解凍で詰めて大丈夫?やり方と保存期間は?

おかずの作り置き、最近では作り置き専用のレシピ本まで多く出る位一般的ですよね。

沢山作って冷凍にするのですが、お弁当の作り置きも冷凍にします。

こうすると、そのままお弁当に詰めたら保冷剤代わりになって食べる頃には丁度良く解凍されているので、活用する人が多いみたいです。

でも、この方法の場合、夏場でも大丈夫なのでしょうか?

細菌の繁殖は15〜45℃が適温帯で、35℃が一番繁殖しやすい環境だと言われています。

ゆっくり解凍されている間に水分も出ますし、適温帯には入ってしまいますよね。

お弁当に詰める時のポイントと冷凍作り置きの保存可能期間などをまとめました!

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弁当を夏の車内に置く時の工夫紹介!保温ジャーや曲げわっぱは?

旦那さんが外回りのお仕事の場合、毎日のお弁当を車内に置かないといけない場合もありますよね。

夏は、本当に危険!

車内の温度は、エアコンを切ると60〜70℃位に上昇すると言われています。

お弁当がすぐ傷んでしまいますよね(~_~;)

でも、夏の車内に置くのに保冷剤を1〜2個入れたくらいでは、到底足りません。

安心して食べるにはどんな工夫をしたらいいのか、ご紹介します。

お弁当箱の工夫として、保温ジャーや曲げわっぱの使い勝手もまとめました。

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子供のお弁当夏場に気を付けたいポイントは?傷みにくい物&レシピ紹介!

夏場にお子さんへお弁当を持たせる人も多いのではないでしょうか?

夏は食べ物が傷みやすいので、お子さんのお弁当もかなり気を使いますよね(~_~;)

お子さんのお弁当作りで、気を付けたほうが良いポイントはあるのでしょうか?

傷みにくいメニューなんてあるのでしょうか?

まとめてみました!

是非レシピも参考にしてみてくださいね。

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お弁当のシリコンカップ衛生面は大丈夫?洗い方は?匂いの対処法は?

お弁当作りに便利なシリコンカップ。

色が鮮やかでお弁当の彩りにも良いですよね。

洗って何度でも使えるので経済的です。

でも、衛生面は大丈夫なのでしょうか?

何度も繰り返し使ううちに匂いもしてきたりします。

シリコンカップの洗い方と、匂いが出た時の対処法をまとめました。

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保温ジャーお弁当箱は夏でも使える?保温時間は?人気商品を紹介!

お弁当のごはんやおかずを温かいまま頂ける保温ジャー。
これって夏でも安全に使えるのか、気になりますよね。
夏場のお弁当の鉄則は、傷まないように保冷剤でガンガン冷やすことですから、真逆の発想になります。

保温を保ってくれる時間は何時間なのかも気になります。

筆者も実際に使っている保温ジャーのおすすめもご紹介します!
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お弁当温かいまま持っていく方法!そのまま蓋をすると冬でも危険?

お弁当は冷やして持っていくのが安全とされていますが、固くてパサパサして美味しくないですよね。
出来ることなら温かいまま食べたい・・・
冬場なら大丈夫なのでは?と思ってしまいますが、実際どうなのでしょうか?
温かいまま持っていくコツと冬場のお弁当についてまとめました!

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お弁当のおかずで汁漏れを防ぐアイテムや水分を取る食品やレシピは?

お弁当作りで心配なのが、汁漏れしないかがありますね。
カバンが汚れたり、臭いが付いたり、汁漏れするとかなりストレスです。
お弁当の汁漏れを防ぐアイテムや水分を吸収してくれる食品をご紹介します。
汁気の少ないおかずレシピも参考にしてくださいね。

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お弁当を温かいまま持っていくランチジャーを使わない方法を紹介!

冬にお弁当を温かいまま持っていくのに便利なランチジャーですが、購入するとなると結構値段が高いですよね。
そして結構ごついので、男の人の弁当というイメージがあります。
そんな人の為に、身近にあるもので出来る、ランチジャーを使わずに温かいままお弁当を持っていく方法をご紹介します!

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