会社の人に年賀状出さない人の割合は?やめたい時の上手な方法

会社の人に年賀状を出したくないと思う人は多いようです。
実際に出さないという人はどの位いるものなのか、調べてみました。
既に去年までは出しているけど、今後出すのをやめたいという場合に、上手に年賀状を辞退する方法もまとめてみました。
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会社の人に年賀状出さない人はどの位いるのか

会社の人に年賀状を出すか出さないかの割合を調べてみました。

20歳以上の男女300人にアンケート
出す人   38%
出さない人 62%

(2016年の統計)

ということで、出さない人が大きく上回っています。

出さない人の理由として、

・虚礼廃止ということで会社で決まっている。
・住所を知らないから。
・年末年始も仕事だから。
・個人情報保護の観点から住所を公にされていないので、わざわざお互いに聞いたりしない。

会社で禁止されているなら、出すかどうか悩む必要もないので良いですね。
お中元・お歳暮と同様に、年賀状も年々廃止している企業も多いようです。

会社の人に年賀状を出すのをやめたい時の方法

ただ、既に会社の人へ年賀状を送り合っていて、今年からやめたいと言う場合は、ちょっと状況が変わってくると思います。

確かに、儀礼的に送る年賀状は書く事にも困りますし、中には印刷のプリント字とイラストのみの年賀状を送ってくる人もいますね(~_~;)
なんだかそれなら送る意味あるのかな?と思ってしまいます。

それに年賀状も枚数が多いと手間も費用もバカになりませんからね。
ただでさえ忙しい年末のさなかですから、一気にやめてしまいたいと思うのも自然なことかもしれません。

一気にやめてしまうのは、何だか失礼な気がする・・・という場合に他の方法としてご紹介します。

年賀状を出さずに寒中見舞いを出す

年賀状としては用意せずに、松の内が明けた1月7日以降に寒中見舞いを送ります。
(寒中見舞いの詳しくはこちらを参考にしてくださいね)

年賀状を頂いた方にのみ送るスタイルでOKです。

その際には、来年からは年賀状のやりとりを控えさせて頂く旨を伝えます。

来年以降 賀状での年始のご挨拶はどなた様へも控えさせて頂きたく存じます

誠に勝手ではございますがご容赦頂き 今後とも変わらぬお付き合いの程 どうぞ宜しくお願い申し上げます

これも勇気のいる文面ではありますが、勝手にやめてしまうよりは良いかと思います。

この方法でより自然な流れとしては、その年に身内で不幸があった場合です。
喪中案内の葉書を送った後、翌年に年賀状ではなく寒中見舞いを出す、という順番だとより受け入れられやすいかもしれません。

会社の人で年賀状を上司にだけは送ると言う人も

とはいえ、普段お世話になっている会社の上司だけには、年賀状を送っているという人が多いのも現実です。
20〜40代では特に会社にお世話になっている世代なので、社会人として送っておくのがマナーと捉えている人がまだまだ多いんですよね。

年賀状を上司や会社の人に出す人の方が出世している、と言うアンケート結果まであります。
年賀状を出している人の方が出していない人よりも役職についているのが40%も多いと言うデータがあります。
これは年齢に関係なく、20代でも比例するそうです。
やはり、礼儀を大事に出来る人というのは、信頼に値するという結果なのでしょうか・・・。

普段特にお世話になっている上司には、年賀状を書いて送った方が良さそうです。
大体枚数で言うと、5〜10枚程度の人が多いので、それならまだ負担は軽いですよね。

さいごに

本音としては、会社の人へ送る年賀状が一番気が乗らなくて送りたくないですが、直属の上司にはせめて心を込めて前年のお礼と今年も宜しくお願いします、と伝えておきたいですね。
メールやLINEが普及している昨今ですから、年々出す枚数が減っていっているのは間違いないようです。

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